原作

生きることの意味を真正面から問う、ドリアン助川“生涯に1冊の本”

『あん』ドリアン助川
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『あん』ドリアン助川[文庫]
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「あん」ドリアン助川/著 ポプラ社刊

初版の発行部数は小規模ながら、数々のメディアに取り上げられ、第25回読書感想画中央コンクールで指定図書(中学校・高等学校の部)に選定。感動が人から人へ伝わり、少しずつ増刷を重ねて部数が積みあがっていき、10刷のロングセラーに(2015年3月現在)。
作者のドリアン助川さんが深夜放送のパーソナリティーとして若者たちの悩みを聞き続けていたときに、「人の役に立つことが、生きる意味なんだろうか」と覚えた違和感が小説を書くきっかけに。構想十数年を経て、その間のすべてが昇華して『あん』が生み出されました。